
こんにちは
HSP ワーキングマザー みきです。
最近、コロナの影響がいろんなところで出てきてますね。
私の職場でも完全リモートになりました。
そんなときだからこそ
私はもう一度、適職を探そうと思い
前からやりたかった秘書の仕事を探しています。
HSPを調べていくにつれて
やはり秘書ってHSPには向いているなぁと感じてます。
なぜHSPには適職なのか考えてみたいと思います。

人の心に寄り添える・役に立つ
秘書のお仕事って
なんと言っても人の心に寄り添って
社長やその先のクライアントにも役に立ちます。
実はこの前、秘書の仕事の面接を受けた際に
自分が言ったことばにびっくりしました・・・・
面接官『自分の範囲外の仕事が時々出てくると思いますができますか』
私『今までの経験で自分の仕事というくくりはなくどんな仕事でも与えられたらやってきたので問題ないです。秘書のお仕事でそんな範囲があるとは驚いてます』
今、思い返すとこんなことを言っていた自分に驚きなんだけど
HSPの共感力って本当にすごいですね。
回りでいろんなことが起こっている時
常に自分のことのように動けるって共感力が高いってことですよね。
秘書のお仕事でも社長・リーダーの抱えている問題までも
そこの対してどのように行動したらいいのかまで考えるなんて!!
本当に適職ではないのかと思ってきました。
ちなみに面接の結果はまだ来てないけど・・

全体を見渡すことができる
HSPは共感性が強いこともあり
リーダーに寄り添うことができるのは前にもお伝えしましたが
私は全体の問題点や課題点を見つけるの得意なのが
HSPではないのかと思います。
このままいくと・・・
このままだと・・・・
自分が思っている以上に頭の回転が速い分
いろんなことに気がついてしまうとこもあります。
リーダーのサポートはもちろんですが
リーダーが見えていない課題をすぐに拾って
そのほかのメンバーのサポートもできるし
課題提起することもできるので
全体の底上げに適しているのではないかと
最近は感じています。。
まとめ

今回は秘書について書かせていただきましたが
必ずしもHSPは秘書!!というわけではありません。
これは私の場合なんですが
共感性とやさしさを生かすことで秘書には向いているのではないのかというものです。
・人の心に寄り添う
・芸術的な才能を生かす
・クリエイティブな仕事
HSPさんが向いているのはたくさんあります。
この仕事が向いているなどと限定せずに探していくのが一番ですね。