こんにちは
HSP ワーキングマザー みきです。

実は、少し前ですが風邪をひきました。
少しだけ気温が下がったり、エアコンの効いた場所への移動での気温差にこの時期は熱を出してしまいます。

去年も同じように熱を出して
入社研修のスケジュールを少しだけ変更してもらったことを思い出しました。

そして9月は何かと体調不良になりますが
私の場合は約4年前にうつ病になったこともあります。

もしかして!?HSPもうつ病になりやすいのか・・・
調べてみましたので
今後の参考になっていただけたらと思います。

体験談:私のうつ病の経緯

簡単にですが、私がうつ病になった経緯をお話しします。
(なるべく長くならないようにお話します)

2015年2月
実は、30歳になると同時に今までとは違う世界を目指したくて
周りに影響されて自分も「起業したい」と思い始めました。
そこで選択したのは、と「起業するなら営業力を身につけなきゃ」と思い
営業の仕事に転職をしたんです。

もうおわかりかと思いますが・・・・

これが、かなりの大失敗でした!!


入社してすぐに営業活動ではなく
最初は、新規開拓のためのテレアポ!!
とにかく1日中、テレアポばかりしていました。

アポが取れなかったら、詰められるのは当然でした。

朝礼と終礼は、体育会系で必ず目標を言う。
上司からのお叱りは当たり前!!

求人票では9:00から始業開始なのに
実際は8:30からでさらに成績が悪いと8:00からでした。

そもそも8:00頃に営業電話に取り合ってくれる企業なんてほどなくて
早めに出勤しても意味あるのか・・・
そして2ヶ月目の給料明細を見て、もう辞めよう!!と思いました。


しかし・・
なかなか上司には言えるタイミングがなくずるずると延びてしまい

(HSPありがちの空気を読みすぎるですね)

8月31日 月曜日に・・・・
朝から体が動かなくなり、ベットからも出ることも出来ず
泣きながら上司に「風邪を引いたのでお休みさせてください」と言いました。

実はずいぶんと前から体の不良は感じていて
いろんな病院に行ったが、原因不明と言われてばかりでした。
鍼治療にも通ったこともあり
その先生が精神科を勧めてくれたこともあり、精神科に行くことにしました。


いろんなテストをした結果
うつ病と判断されました。

私がうつ病になるとは・・・
適応障害にもなったことがあるのにさらにうつ病にまで・・・

どれだけ心が弱いのかと落ち込んだこともありました。


こうして選択間違いをしたことで
気がつけなかったことも見えてきて、いい勉強になったと思います。

では実際にHSP気質の場合はうつ病になりやすいのか考えていきます。

HSPはうつ病になりやすい

アメリカの研究者によると
HSPに特徴のひとつである「感覚処理感受性の強さ」は、
うつ傾である不安感との正の相関があると報告がされています。

これはHSPとしての強い特徴を持っている人は
・不安を感じやすい。
・うつ的な気分に陥りやすい

そして・・・
HSPと非HSPを比べた結果
HSPは非HSPに比べて不安感やうつ傾向が高いことがわかりました!!!

やはり・・うつの傾向があると聞いて納得しました。

まだまだHSPとうつ病に関する研究は少ないのですが
確定的なことはわかっていません!!
HSPであることとうつ病を発症することは何らかの関係があるかもしれません。

自己肯定感は低い・・・

不安感やうつ傾向の高さは、
HSPの自己肯定感が低くなりがちで無関係でなく

自己肯定感の低さはHSPが問題ではなく
社会との関わりの中で出てくると考えられます。

HSPがなぜ自己肯定感が低くなってしまうのか考えてみたいと思います。

責任を被いやすい

HSPは思慮深く、他者の気持ちをすばやく感じ取るのが得意なので
物事を様々な視点から考える能力に長けています。

そのため、
仕事で失敗を犯した時には、

安易に周りの人を責めるようなことはしません!!
自分の責任を冷静に受け止めます。

確かに、私は他人の仕事のミスは責めたことは一度もなく
自分のことのように受け止めすぎて逆にミスを被ることが多かったです。

客観的に判断することができ
ミスを認めることの出来るのはHSPの美点ですが・・・
そのことが過剰になると、
なんでもかんでも自分のせいにしてしまい
マイナス思考にもなっていきます。。

また、他人に迷惑をかけられないと思い
一人でミスや責任を背負い込んでしまいがちです。
そうすることで心身ともに疲弊してしまうのです。

この社会では不利になりやすい

現代社会では
「競争力」「決断力」「行動力」が重視されて、評価されがちです。

一方でHSPは、共感力が強く
思慮深い・他者の気持ちを思いやります。
たくさんのことを見極めてから行動を起こすことが多いです。

そのため、競争的な社会の中ではこうした思いやり・気遣いの行動が後手に回りがちになり裏目に出てしまう場合があります。

自己肯定感を高めるために

HSPとか非HSPに関係なく
おそらく、自己肯定感が高まることでうつ病へのリスクを下げることができるのではないかと思います。

そこで自己肯定感を高めるためのポイントをご紹介します!!

思い込みをなくす

自己肯定感が低い時は
「●●するべき」「●●しなきゃ」と何らかの思い込みに囚われている時ではないとかと思います。

・社会的な思い込み
HSPは物事の正しさを真摯に考える傾向にあります。
「なぜ生きるのか」「なぜ学校に行かなきゃいけないのか」「お金を稼ぐことで幸せになれるのか」などなど、疑問を感じることが多く存在します。

「こうあるべき」は理想にはすぎません。
その思い込みの強さでHSPは不安などに押しつぶされることがあります。
社会的な価値観から逃れるのは難しいかもしれませんが
自分の理想や価値観を強く持つことで、自己肯定感は高まると思います。


・自分の思い込み
実は社会の思い込みだけではなく自分の中でも「こうあるべき」が存在しています。
ささいなことにも気がつきやすく、完璧主義なHSPの場合は
自分の欠点に気はつき、見過ごすことができない性格です。

さらに「周りからどう見られているのか」という評価も気にします。
HSPならではの、繊細さと敏感さは
時として短所にもなりますが、長所にもなります。

自分の長所をしっかりと見つめて、
やりたくないことはやらないというスタンスを持つことで
自己肯定感は高まるのではないでしょうか。

まとめ

HSP気質だとうつ病にはなりやすいとはまだ断定はできないけれども
うつ病になりやすい傾向はあるのではないのかと感じております。
些細なことに気がついたり、 思慮深い・他者の気持ちを重んじるので
疲れやすかったり、たくさん悩んだりした結果がうつ病になるという結果が考えられます。

「こうあるべき」を一度、考えずに
まずは、自分がどのような人生を送っていきたいのか・・・・

しっかりと見つめなおしてみることが一番ではないでしょうか。

そして理想の人生を送っている人から話しを聞いてみたら調べてみることが第一歩ではないでしょうか。

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